無限の綿津海を統治せし海神第一席及び総元締。『海』への概念帰属者。

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豊玉毘売命と玉依毘売命を娘に持つ。

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​普段は少年の姿をしているが、有事の際には青年の姿をとる。

普段は位層をずらした海底に建つ綿津見宮にいるが、兄姉である水蛭子神や淡島神が海を訪れた際は自ら海上に赴く。